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中長期的なキャリア形成に資する資格・教育訓練の評価等に関する専門検討会議(情報通信技術関係)報告書が発表されました

2016/01/22行政関連情報

厚生労働省が開催する「中長期的なキャリア形成に資する資格・教育訓練の評価等に関する専門検討会議(情報通信技術関係)」の報告書が、このたび公表されました。
この会議は、教育訓練給付制度における専門実践教育訓練のプログラムの充実を図る観点から開催されており、情報通信技術・IT分野に関する討議が行われてきました。

現在の制度では、民間教育事業者においては、専門実践教育訓練の対象となる講座は「国家資格(業務独占または名称独占)」の取得を訓練目標とする「養成施設」の課程に限定されています。

今回の報告書では、情報通信・IT分野においては、企業における実態を踏まえて、「ベンダー資格」(Microsoft、Oracle、Cisco等が運営する資格)の取得講座も対象とすることを提言しています。
具体的には、ITスキル標準(ITSS)」において「要求された作業を全て独力で遂行する」ことが出来るとされているレベル3(ミドルレベル)以上の資格が挙げられています。

今後は、今回の報告書の内容を受けて、厚生労働省が開催する労働政策審議会で討議されるものと思われます。
本件につきましては、引き続き情報をご提供して参ります。

※詳細は下記リンク先をご覧ください。
中長期的なキャリア形成に資する資格・教育訓練の評価等に関する専門検討会議(情報通信技術関係)報告書