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JAD能力認定・資格認定

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キャリア・デベロップメント・アドバイザー
解説
  • 資格について
  • キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)は、実務家レベルのキャリアカウンセリングを目指す方の認定資格です。日本では職業自体が不明確なため、個人の経歴と合わせていくのが困難です。そこで経歴から個人の能力・興味・価値観・経験を出し、職務からは仕事の特長・事業内容・必要な能力を出してマッチングさせるためキャリアカウンセリングが必要となります。個人特性と職業特性のマッチングをはかり、キャリアの方向性を明確にすることと、個人の人生における選択をサポートし、環境の変化に対応するノウハウを提供することがCDAの役割です。その能力の基準は、米国最大のキャリア開発協会NCDA(National Career Development Association)が制定した「12の能力」をもとに作られています。この「12の能力」とは、NCDAによる長年の研究の末、キャリア支援者に最低限必要とされるスキルや知識として掲げられたものです。
    CDA資格を取得するには、まずキャリア支援者に必要とされるスキルや知識を学ぶ認定CDAカリキュラムを修了し、資格認定試験に合格する必要があります。CDA資格認定試験1次・2次試験合格者へ合格通知と日本キャリア開発協会への入会案内等が郵送され、日本キャリア開発協会への入会をもってCDA資格が認定され、資格認定証が送付されます。合格の有効期間は2年間で、有効期間を経過すると合格は無効となり、再受験が必要です。また、認定証の有効期限は5年間で、5年毎に更新が必要となります。更新には、5年で100ポイントの更新ポイントをためる必要があります。
  • 活用分野
  • 学校進路指導担当者(高校・大学・専門学校などでの就職相談、履修・進路指導、職業紹介)、職業安定機関のカウンセラー(ハローワーク、各地職業相談機関など)、相談所、人材派遣、人材紹介エージェント、企業組織内の人事・労務・教育担当者(社員のキャリアプラン作成指導・支援、再就職相談、自立支援、人材配置)
受験情報
受験資格 国籍、年齢、性別の制限はありませんが、次の3つの条件をすべて満たすことが必要です。
1.以下のいずれかを有する者( 短大・専門学校卒業以上の学歴を有し、2年以上の職業経験を有する者、または5年以上の職業経験を有する者)
2.CDAカリキュラム(12の能力を習得するカリキュラム)の修了者または修了相当のもの。修了相当のものとは、次のものを言う。(1) 企業、団体における人事・教育関連業務に15年以上従事した者、(2)人材紹介業、人材派遣業、再就職支援事業等の業務に10年以上従事した者、(3) 大学、短期大学、専門学校、高等学校等の進路指導、職業指導等の業務に10年以上従事した者。
3.2のカリキュラム修了の場合は、修了日から5年以内の者。
[2次試験受験資格]1.1次試験合格者 2.1次試験の合格発表日から5年以内の者。
受験科目 1.支援するスキル、2.固有なニーズを持つ人々への対応スキル、3.倫理的・法律的問題、4.指導と学習、5.キャリア・デベロップメントのモデル、6.アセスメント(評価)、7.テクノロジー、8.労働市場情報および資源(リソース)、9.求職活動のスキル、10.トレーニング、11.プログラムの管理と実施、12.普及とPR活動
受験料 1次試験 15,750円(税込)
2次試験 10,500円(税込)
申込方法 願書を日本キャリア開発協会へ郵送
申込時期 1次2次試験とも試験日の約2ヶ月前から
試験地 東京、大阪、札幌、仙台、名古屋、京都、広島、福岡
試験期日 1次 2月、6月、10月
2次 4月、8月、12月
試験方法 1次 多肢選択式(4肢択一)50問、記述式2問、論述式2問(100字〜200字程度)
2次 実技(面接・ロールプレイング)試験
合格発表 1次・2次共 試験日の約3週間後
合格率 1次 73.4%(平成16年2月)  2次 76.0%(平成16年4月)
実施機関情報
実施機関名 特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会
住所 〒000-1107 東京都 台東区上野公園18-7
電話 03-5815-8972
ホームページ http://www.j-cda.org